1/35 XXVII型 ゼーフント フィギュアと魚雷の塗装

こんにちは。
前回、本体とフィギュアの組み立てが終了しましたゼーフント。今回から塗装に移ります。まずは米戦車兵から改造した士官さんのフィギュア。いつも通り全てファレホで塗っています。
服や軍帽は割と自然な感じで塗れたのではないでしょうか?小さな潜水艇の中でわざわざ軍帽を被るのか謎ですが、YouTubeに航海中でも被っている動画を見つけたので一安心(プロパガンダ用の動画ですが)。自分で追加したシワやライフジャケットも特に違和感無く馴染んでくれています。

やはり一番難しいのは顔ですね。いろんな人の製作過程を見ながらマネして塗っていますが、これまで一度も満足できたことありません。特に目が鬼門すぎて… 顔だけ油彩に移行しようか迷っていますが、ファレホで上手く塗れなくて油彩で上手くいく保障なんてありませんもんね。もうちょっとスペアヘッドで練習してみようと思います。今回は軍帽で目はほぼ見えないからセーフ 笑


続いてゼーフントの迷彩塗装.. に移る前に、先に魚雷を済ますことにしました。メインの塗装が終わった後に魚雷のモチベーションが残っているか不安だったので。よくガンダムである、「武装パーツは先にやっとけ」的なあれですね。

魚雷は前回きっちり合わせ目処理をしていたので、特にトラブル無く下地を吹くことが出来ました。ガイアノーツの黒サフを乾燥させ、その上から光沢ブラックを少し厚めにエアブラシ塗装。金属塗装の下地は本来であればエナメルを使用するのが吉らしいですが、今回は塗膜の丈夫さを優先しました。
さて、悩むのが魚雷を何色にするかです。魚雷はドイツ潜水艦ご用達のG7eなのですが、ネットで調べてみても確かな塗装規定が分かりません。全体が無塗装のものもありますし、炸薬部だけ緑、紅白、グレーなどなどきりがない… 他の方の作例を見てもバラバラなので、自分が見てカッコ良いと思ったパターンを2例採用しました。

金属色には前々から使ってみたいと思っていたアメリカのAlcladIIと使用。1本1300円ほどもする高級塗料です。スチールとペールゴールドの2色を用意。これだけでタミヤ最新作のR35買えたのかって思うとちょっとビックリします。
ガラスの小瓶に入っている塗料は既にエアブラシ用に希釈済み。空気圧を0.8-1.0Mpaにまで下げ、薄く何コートかに分けて吹きました。塗り重ねすぎると下地の意味が無くなり一気に白く曇った感じになるので、「ちょっと物足りないかな?」くらいでストップしましょう。
AlcladIIの優秀な点は乾燥後の塗膜の丈夫さ。手で触っても大丈夫ですし、マスキングテープを使用した塗り分けも問題なし。さらには保護クリアコートなしでも上からウェザリングできちゃいます。今回使用したのはスタンダートラインなので、Alcladのハイシャインやホログラフィックラインはまた別の話なので気をつけてくださいね。

一通り汚しを終えた魚雷がこちら。汚しを進めていく内にピカピカの光沢感は失われていきますが、濁ったグリース汚れからちょろっと覗く金属肌が超良い感じです(自画自賛

右舷用は両端が真鍮色のよくあるパターンです。AlcladIIのペールゴールドが思っていたより優秀で、再現したかった鈍みのある重厚感が出ているのではないでしょうか。信管のある先端部を少しディテールアップしたのも効いています。キットのままだとつるつるののっぺらぼうなので是非ひと手間かけたいところ。

左舷の魚雷は博物館にてドイツ ブレーマーハーフェンにて展示中のゼーフントのものを再現。両端は明るいグレー。胴体部はAlcladIIのスチールの上からエナメルのブルー+グリーンを混色したのもを吹いています。その後、エナメルシンナーを含ませた綿棒や筆で乱雑に拭き取ると長年蓄積されたグリースがこびりついた風合いに。
前回ご紹介したように、両魚雷は磁石で脱着可能なので、自分の好みの方を選択して展示することが出来ます。


無事魚雷の塗装が終了したのでゼーフント本体の塗装に移ります。
実際に塗り始める前に、画像編集ソフトで試してみたいパターンを実際に写しこんでみました。

この中では真ん中のパターンが一番自然ですね。実際の魚の擬態パターンを真似てみたものです。もっとカッコ良いパターンもあるのですが、他の人の作品と丸被りなのもなんだかなぁと思ったので、グレー白斑点迷彩を採用。

なんじゃこりゃあああ です 笑

ダークブラウンで蛇行迷彩を吹いたまでは良かった… けどその後の白斑点が難しすぎて泣きました。最初はスムースに進んでいたのですが、途中から塗料の流れが悪くなり ぶっ ぶっ と塞き止められた塗料が一気に吹き出てしまう病に。希釈を高めても改善されず、モチベだだ下がりで一旦手を置きました。くよくよしていても仕方が無いので、とりあえずスポンジやすりで失敗した迷彩パターンを落とし、次をどうするか思案中です。悩みながらゴミの山だった作業環境を清掃したのでプラマイゼロかな。もういっそグレー単色でもいいんじゃないか? いや.. それは逃げ..

また次回!

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