1/35 プーマ歩兵戦闘車 砲塔の組み立て

こんばんわ。
ワードプレスに移行してから新記事第一弾です。頭が痛くなるくらい長い時間をかけて、大方の過去製作記事の移動は完了しました。最初期の作品(Uボートやティラン)・模型会等の雑記も新ブログに移したいのは山々ですが、作業時間的に厳しいので当面は諦めることにします。
仕事が多忙で異動の話も出ており、休みの日はバイクばかり乗って.. 中々模型に専念する時間がありませんでした。今年一発目の記事で「今年は模型をしまくる!」と高らかに宣言しているのに、正反対の状況に泣けてきます 笑 けれどプラモにはやっぱり魔性の魅力があるのか、他の方の作品や製作記事を見てるとプラモつくりたい欲がフツフツと沸いてきました。ZSU-23-4の車体の組み立てを済まさないといけないのですが、気持ちを新たにということでライフィールドのプーマを製作することにしましょう。

キットについての紹介記事はこちら


説明書の手順通り、プーマの最大の特徴であろう未来チックな砲塔から組み立てていきます。紹介記事でも書いたように、パーツが中々しゃきっとしており細部のディテールも抜群です。トラペの古いキットだと、なんだかパーツが「ぬーん」て感じなんですよね。擬音ばかりで申し訳ないですが、分かる人には伝わるはず 笑
ただ、適当に組んでもぱちっと角が決まるタミヤクオリティーを期待してはいけません。きちんと仮組みして、所々残るバリを処理して、丁寧に製作してあげないと隙間だらけになるので注意。結構複雑な構造をした砲塔なので、パーツ構成も複雑です。

現用車輌ならではなのが尋常ではない数のカメラ・光学機器類。プーマは無人砲塔を採用しているので、ペリスコープ代わりに小さなカメラがなんと4つもついています。クリアパーツの裏面にクリアブルーを塗り、ポンチで打ち出したアルミホイルを貼り付けます。こうするとキラリと反射するリアルなカメラレンズが簡単に再現できます。

これら4つのカメラの他に、砲塔上部に360度周回できるセンサー機器が豪華に2つも装備されています。広角カメラ・6段階ズーム・3段階ズーム・赤外線暗視装置・レーザー測距装置・サーマルカメラやらなんやらが詰め込まれているハイテク部位です。模型的にも一番見栄えが良いところなので、ここはしっかりディテールアップを頑張りました。

キットパーツのままでは内部ががらんどうなので、ジャンクパーツやクリアレンズでそれらしくでっちあげています。ケーブル類は目立つポイントなので追加工作は必須ですね。砲塔上部を一部削りこみ、新たにカバーをつけてやる必要があります。
上のカメラの保護レンズはスモークがかかっているので、模型友達のアドバイスを受けて古いフィルムを切り貼りして裏面に貼り付けました。ちょっとケーブルが太かったかな?

で、現在のところで一番の残念ポイント。上で紹介した光学機器の他にガンナー用の照準装置が前面にあるのですが、なぜかこれが無垢のプラでパーツ化されています(写真左)。

四方のカメラをクリアパーツ化するくらいであれば、これを透明にしてほしかった…
正面から見たときにめちゃくちゃかっこいいので自作を試みたのですが(写真右)、全体的にぐだぐだ、クリアパーツも微妙に曇っているので採用は見送りました。でも今こう写真で見ると案外いけてるのでは?もう照準装置の防弾シールドを閉状態で接着しているので後の祭りです 泣

お次はスモークディスチャージャー。

複雑な形状をした装置が左右1つずつ付いているのですが、ライフィールドは中々斬新なパーツ分割でパーティングラインを最小限に抑えています。キャップ部分のパーティングラインは防ぎようがないので、上からポンチでくり抜いた0.2mmプラペーパーを貼り付け、さらにウェーブのリベット極小を接着。
そういえば現用車輌って単なる煙幕ではなく、赤外線誘導ミサイル対策専用のカートリッジを装備しているらしいですね。そういう場合もスモークディスチャージャーって言うのかな?

そんなこんなで砲塔の組み立てが終了しました。

見ればみるほど面白い形状ですね。主武装は30mm機関砲ですが、中心から右にずれるように配置されています。砲身はもちろんまっすぐ直線ですが、補強をかねるカバーが「へ」の字に折れ曲がっているのが興味深いです。主武装のすぐ右にある四角いケースの中に、副武装の機関銃が内蔵されています。

砲塔上面を覆うようにびっしりと無数の突起が生えています。最初はゴム製のマットかと思ったのですが、動画を見ると結構硬いので金属製なのでしょう。放熱を効率よくする為のものでしょうか。こうみると、やっぱり砲塔全部のガンナー用照準機を露出した方がよかったですね。うーもったいない!

塗装を考慮して、光学機器や砲身上部カバーはまだ接着していません。

次は車体・楽しい楽しい稼動履帯の組み立てですね♪
ではまた!

1/35 プーマ歩兵戦闘車 砲塔の組み立て” への2件のフィードバック

  1. 更新待ってましたよ~!
    色々忙しい中でも妥協しない工作は流石ですね^^
    楽しむための趣味なんだから、やりたいときにやるのが一番だと俺は思います。

    レンズの工作とか良い感じですね!今度レンズある機体作るときマネさせていただきます^^
    照準装置も全然それっぽいのに勿体ない!

    ライフィールドもよさげですね~。今度出るM1A2TSUK2買っちゃおうかなぁ。

    次回の更新も気長に待ってますね^^
    ヤフーブログ、とりあえずアメブロに移行しちゃって更新したよ記事だけ書くとかいかかでしょう?

    いいね

    1. キングマンさんコメントありがとうございます!

      照準装置もなのですが、スクラッチする時に必要な基本的な能力がなさすぎて泣けてきます。プラから綺麗な長方形を作るのすらままならない.. 皆さんどうしてるんでしょうね。

      ライの新エイブラムス気になりますね!全モデルと内部再現にどれほど違いがあるのか気になります。キングマン、ぜひ作ってください!

      いいね

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中