1/35 RFM プーマ重歩兵戦闘車

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!!新年早々仕事に異動の話が出たり雲行きが怪しい状況ですが、今年も(は)がっつり模型を作る良い1年にしたいと思います。更新ペースが滞りがちな当ブログですが、ブロ友の皆様、引き続き本年もよろしくお願いいたします!


さて、今朝起きると見慣れない荷物が届いていました。「なにかな~」と開けてみると…

ライフィールドの最新リリース、1/35 ドイツ連邦軍プーマ歩兵戦闘車です!アマゾンで予約していたものですが、予想より2週間ほど早く届きました。あまり僕は予約してまで欲しいキットがあるタイプではないのですが、このめちゃくちゃかっこいい未来的なシルエットに惚れちゃいました。箱絵もかっちょいいですね~。スターシップトルーパーズにこのまま登場しても違和感ないでしょう。お値段は5,800円と、海外キットとしては中~安めの部類です。
プーマについてちょっと解説すると、ドイツが追いつつあるマーダー歩兵戦闘車の後継として開発を依頼し作られたのがプーマ。ドイツ語だとシュッツェンパンツァー プーマ(Shutzenpanzer Puma)。2010年に配備が始まった新英中の新鋭車両で、お値段は高いものの性能はピカイチ。他国のIFVと比べ特に優秀なのがその防御力で、モジュラー装甲を最大に積んだ状態だと第2世代主力戦車とタメをはれるほどなんだとか。主武装は30mm自動機関砲と同軸のMG4ないしMG5機関銃。他にも、脅威に対して自動的に展開されるアクティブ防御システムといった色んなハイテク装備が満載で、見た目を裏切らないSF歩兵戦闘車なのだ!

ちなみにですが、プーマには2つの装甲レベルがございまして防御レベルAが空輸可能なベースラインモデル。防御レベルCが、今回ライがキット化した重装甲装備時になります。じゃあレベルBは何なの?って話ですが、どうやらBは鉄道輸送が可能な重量に制限したもの。ですが、レベルCの+40トン時でも鉄道輸送は可能なタメ、レベルB案はスクラップされたようです。


では肝心のキットの内容を見ていきましょう。ランナーは全部で12、それにエッチングや銅製ワイヤーが含まれたマルチマテリアルキットです。
第一印象は まずデカい!

同じ歩兵戦闘車としては第一世代にあたるBMP-1を製作したことがありますが、それと比べ物にならないほど大きいです。全長は10式戦車や16式機動装甲車と同程度ですが、モジュラー装甲のおかげで横幅がかなりボリューミーになっています。

材質別の表現もこの通り。滑り止めや細かなボルト類も綺麗に再現されています。ライフィールドのキットを製作するのはこれが初めてになりますが、評判通り良さげな内容ですね。バリも無し、モールドもシャープ、部品点数は常識範囲内に収められています。

武装関連パーツを集めたランナー

組むと見えなくなるMG4車載機銃もある程度再現されている。
大きなミラーがパーツ化されているのが現用戦車らしいですね。スラットアーマーの出来も申し分ないですが、やはり実物と比べてかなり太めに成型されています。この辺がプラの限界なのでしょうか?そのうち他者からエッチングセットが出るかもですね。今回はキットパーツで我慢です。

パンツァーハウビュッフェにもついているゴム製パッドを模したパーツ。
履帯は、リンケージを上下パーツで挟む連結式のみで、ベルト式は含まれません。

一見するとかなーりめんどくさそうですが、実はライの連結式は非常に評判が高いので心配ありません。僕もここまで細かく分割された履帯を作るのは初めてなので楽しみです。ちなみに、最近ホンモデルのZSU-23-4用履帯1つ1つにガイドホーンを接着していくという苦行を終えました。合計200コマ、ガイドホーンが400個。エナメルでウォッシングなんてした暁にはお陀仏になる未来が見えています。

クリアパーツ。ペリスコープだけでなく、砲塔に搭載される様々な光学センサー類も網羅されています。透明度も問題無し。

エッチングパーツは最小限。プラだと厚さが気になるゴム製マッドガードがパーツ化されているのは嬉しいですね。ワイヤーは銅製。タミヤもそろそろ水糸ワイヤから金属製ワイヤに移行してほしいです、ってここまで求めると贅沢ですね。
続いてデカール

このプーマを作るにあたって最大の問題が、その塗装パターンの地味さでしょう。まだまだ新しい車輌ですし、ドイツ国内ではNATO3色迷彩を施されたものしか見当たりません。それに伴い、デカールもシンプルな構成。ドイツおなじみに赤白警告マーク、これは是非貼ってアイキャッチにしたいです!

誰も得をしないAMMOMIG提携の色見本表。でも3色迷彩のパターンが前後左右描かれているのはナイスです。改めて見ると、砲塔がシャーシに対してオフセットに搭載されているのが面白いですね。ちなみに砲塔は無人で、3人の戦車兵はシャーシに一列で並ぶ形で座って操作します。その他にも6名の歩兵を輸送することが可能です。後部ドアを開けた状態で組むことも可能ですが、車輌内部は一切再現されていません。


説明書はこんな感じ。

ちょっと紙面の品質が悪いですが(特に塗装見本部分)、解説自体は分かりやすくされています。ところどころCAD図と挿入していたりと好感が持てます。あとはパーツ番号や指示の記載ミスがどれだけあるかですね。ホンのシルカはホンとに検品しとるんかい!ってくらい誤表記が多いです 汗


パパーっと紹介しましたが、パーツを眺めているだけで良いキットだと分かります!履帯でパーツ総数が膨らんでいますが、その他のパーツ数は現用にしては少なめで、初心者であっても問題なく組めるのではないかと思います。パーツの合い、全体的な評価は実際に作ってみないとどうにも言えませんね。出来るだけ早く仕上げて、出来れば関西に間に合わせたいな~
こんな感じに仕上げてみようと思案中です。

アラブ首長国連邦かどこかで砂漠環境下でのテストを行うプーマです。3色迷彩の色が違っています。その他にもオリジナルでは見られないパーツがちらほら。この迷彩塗装、名前はあるのでしょうか?似た色探すの大変そうです~


ではまた!!

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