1/35 BTR-80 車体の組み立て

車体上下の接着が済んだBTR-80ですが、今回はその接着面の処理&溶接跡の追加を行いました。

溶接跡の殆どはモールドされているのですが、射出や組み立て工程の都合上省かれた場所がちらほらあります。画像の赤線でマークした所がそうですね。特にフェンダー辺りの長く細い溶接跡は後々目立つので、追加工作必須と言ってもいいと思います。
使用したのはプラストラクトの0.3mmプラ糸(ホントに糸みたい)。ズレが生じそうな箇所は、予めPカッターで溝を作り、そこにプラ糸をはめ込む要領で進めました。
お次はシャーシ。BTR-80の足回りは乗員区画の床下に内臓されているため、車体底には何もありません。ジェット水流の給水孔くらい。しかし、車体横の車輪付近にサスペンションやハブといったディテールがあるので、それをメインに組み立てます。

車体を少しばかり埋没させる予定なので、この辺は完成後見えなくなると思います。パーティングラインの処理も甘々です。
続いてタイヤ。当初タイヤはつけないつもりでした。けれど、たかが5年程度の期間でゴムが完全に朽ちるとは思えません。なので地中に半分ほど埋めて「遺棄された感」を出すことにします。

これだと、重量がかかっていない真円タイヤも隠れちゃうので不自然に見えません。トレッドパターンは十分合格点。後は経年劣化が怖いところですが、レジンタイヤに置き換えるほどでもないですね。


こう見ると、やはりタイヤ径が少し小さすぎるのではないかと思います。ホイールに対してゴム部が少ないというか… これはこれでかっこいいんですけど、やっぱり太いタイヤのほうが良いですよね。ホビーランドさんにレジンタイヤの問い合わせをしてみたのですが、案の定「入荷未定」でございました。どこかに売ってないのかな…

画像では、フロントライトのガードを取り付けていません。瞬着で固定してしまうと、エッチング奥の金ぴかを塗装で埋めるのが大変そうで。車長用の赤外線投射装置は、脱落した状態にしています。ライトの配線なんかも追加していますが、他に特筆することは無いですね。

タミヤエポキシパテでタープを作りました。上にはエンジン修理に使ったであろう工具箱と工具類をちらほら配置(ダイオパークより)。

塗装を考えて脱着可能にしています。ひっつかないよう、メンソレータムと数箇所塗っておきました。 実際に取り付けるかどうかは未定です。なんかもっさりしているんですよね、この布。

車体に付くハッチとは別に、地面に置く予定のハッチ。裏側のディテールを追加しました。なんだか鋳造番号らしきものと、水密区画の為であろうゴムパッキンを製作。プラペーパーで形を切り出した後、デザインナイフで切り刻むようにダメージ加工を加えました。

うーん。模型のやる気が出ない… モチベーションが低下中です。今から、個人的に一番ダルい作業が待っているんですよね。サフ&基本塗装…. その前にたくさんあるペリスコープのマスキングもしなくちゃ。基本塗装が終わってウェザリングの段階になると、大抵モチベーション回復しています。この辺り、自分の悪い癖というか、ルーティーンみたいです。

ではまた!

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