1/35 BTR-80 製作開始

さて、中京を終えていよいよ新キットの作成開始です。模型に対するモチベーションは低くはないのですが、イマイチ関心を持てるキットやテーマが見つかりません。このまま何もしないわけにはいかないので、とりあえず前からイメージしていたビネットを作ってみようと考えています。
使用するキットはトランペッターのBTR-80。中京の帰りに40%オフで購入しました。中々良さげなレジンフィギュア付。

アフターマーケットパーツはミニアートのU-54エンジンVoyagerのBTR-80A基本セット

長引くウクライナ内戦、その激戦区であるドンバスにて大破炎上した親ロシア軍BTR-80を再現します。BTRには原型をとどめて欲しいので、受けた攻撃は小口径の対戦車ロケット程度のものでしょうか。乗降ハッチが吹き飛び、エンジン区画もチラ見できる、そんなビネットに仕上げたいと思います。ちなみに上のイメージ絵はなんと2016年に描いたものです。当時はBTR-80かシュツルムティーガーどっちにするかで悩んでいました。破壊された乗員区画の再現は自分には出来ない、と諦めちゃったんですよね。なので今回のビネットはちょっとしたリベンジでもあるんです。
Voyagerのエッチングセットは、どうしてもBTR-80用が見つからなかったのでBTR-80A用を流用します。BTR-80Aは車体はそのままに、砲塔をより強力なものに換装した歩兵戦闘車です。エッチングの9割はそのまま使用できると思います。

なにより嬉しいのが、Voyagerって値段の割りにお得感満載なんですよね。通常のフォトエッチだけでなく、牽引ワイヤー用の銅線、真鍮挽き物のスモークグレネードにアンテナ、それに副武装であるPKT機関銃の銃身まで付属します。こんなの同梱されたら金属砲身も買うしかない!ということでRBモデルの14.5mm重機関銃の砲身も追加で購入しておきました(500円くらい)。
オマエいつもアフターマーケットパーツに頼りすぎ、と怒るあなた… ご安心ください。今回乗員区画のダメージもそうですが、KamAZ-7403エンジンを再現すべくスクラッチビルドに挑戦します!追加工作はちょっとしかしたことないので不安しかないですが、試しに作ってみないことには成長できませんからね。どうせ燃えたエンジンだしディテールなんて甘っちょろくていいんです

さっそくエンジン周辺から作りあげていきます。内部資料に乏しいBTR-80ですが、ネットで参考になりそうな写真をいくつかプリントアウトします。それを見ながら必要となるパーツの配置関係、パイピングなどをスケッチしておきます。

相変わらず絵が下手ですが、あくまで脳内イメージを補助するためのスケッチなので凝りすぎる必要もないでしょう。後部を全て再現するのは難しいので、2つのハッチから見える範囲のみをスクラッチします。

まずはこれ。ハッチを一括してロックする為のものでしょうか。

比較対象に、白枠内に本物の写真を挿入しています。1mmの銅パイプを余ったエッチングパーツで保持し、プラペーパーから切り出したロックレバーを接着。同じパーツを誤差なく大量に作るのは難しいですね。マスキングテープでマスターを製作し、それをガイドにプラペーパーを切り出しました。

続いてエンジンの一部。

まだ途中ですが、似てない..これを作るのに一日かかりました。ミニアートのU-54エンジンはスパークプラグが一列なので、このパーツはどうしても必要なものでした。これにパイピングを施せば少しはマシになるでしょう。もう一度言いますが、どうせ燃やすから細かいことはいいのです! 

さらに細かいパーツを製作していきます。

ボルトは2017年の中京AFVの会副賞で頂いたシャーマンから盗りました。どうせ作らないからいいや… バリやヒケが酷いし 泣
とりあえず進捗確認として、全てを合体させます。

左2つが開放予定のハッチです。あとは細かいパーツと燃料タンク付近の作りこみ、資料が無い部分のデッチ上げですね。

今日はこのへんでではまた!

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