1/35 M48A3 Mod.B 荷物の積載

おはようございます。
最近モチベ下がり気味な模型製作ですが、少しでも成果を出す為に荷物の自作をすることにしました(前回も同じこと言ってなかったか?)。
色々調べてみた結果、荷物の自作にはミリプットパテ、タミヤエキポシパテ、ニーダタイトなどがよく使われるようです。今回はGreenStuff(緑のヤツ)と揶揄されるニーダタイトを購入しました。

右に映っているのがニーダタイトのデューロパテです。20数グラムで800円くらいだったかな?内容量は少ないのですが、今回はあくまでお試しということで..
左のいかにも高級そうなスパチュラ群、これ案外安かったです。アマゾンで2000円しませんでした。ゆみこんさんが爪楊枝でフィギュアを造形しているのを見て僕も挑戦してみたのですが、到底無理でした。素人は素人らしく専用道具を使います。

ウェーブのパテだと、同量を図るのが面倒だったり、ハサミで切るには太すぎだったりします。ニーダタイトは主剤と硬化剤が平たくテープ状になっているので切り出し易いです。しかし、2つの材料がくっついている都合上、真ん中部分がどうしても硬くなってしまいます。生産直後は問題なく、時間が経過するにつれて固形化が顕著になるようです。

解決策としてはコレ

真ん中を上のように切ってあげます。これでもまだ固形化したくずが残っていますが、大部分は排除できます。手間はかからないのですが、なによりもったいないですね。
右上にあるのは髭剃りです。パテをデザインナイフなどで切ろうとすると、どうしても形が崩れてしまいます。なので髭剃りのような平たい刃で押し切ると、上手く切断できます。

こねているとだんだん緑色に。これが「緑のヤツ」と名づけられる理由ですね。
硬化に所有する時間は3~4時間程度。硬化後も微妙に弾力をもつので、細いパーツを形成しても折れにくいことが特徴です。

試しに砲塔脇のタープを作ってみることに。

パテを薄く引き伸ばし、前述した方法で長方形に押し切ります。あんまり薄くすると扱いが難しくなるので、1mm程度の厚さにキープ。
ニーダタイトのもう1つの特徴として、水にぬらしても大丈夫だということ。水にzブンと浸しつけてもオーケーです。乾燥しているとあちこちに引っ付くので、常に濡らしながら作業していきます。
薄めたパテを巻き、二つ折りにします。

その後スパチュラでストラップが巻かれる窪みをつけ、その線に対して垂直になるようにシワを入れていきます。
あちこち触っているとどんどんつぶれて平たくなっていくので、極力つままないように・圧力をかけないよう作業を進めます。

完成です。初めてにしては上手くいきました、がまだまだ変な部分が多くあります。
反省点としては
・タープが巻かれている断面がつぶれ気味
・シワがストラップ周りにしかない。もっとダイナミックなシワがあるべき。
・そもそもこんな分厚く熱そうなタープをベトナムで持ち運ぶのか?
などなど

AMPSによると弾薬箱は砲塔に「溶接」されていたとあります。けれど弾薬箱が砲塔に直接溶接されていたとは考え難いので、ワイヤーを通してくっつけることに。

0.3mm程度のピンバイスで二箇所穴をあけ、フック状に曲げた0.2mm鉄線を瞬着で固定します。

こうすることで自由に位置決めもできますし、片側が外れた状態にすることも可能です。塗装するとき、邪魔にもなりませんしね。

砲塔バスケットの荷物は、ラック内に積めるというよりも、ラックを覆う方針で進めていくことに。スキマが空いているとガラガラの中が見えちゃいますので、ニーダタイトのパテを使って荷物を造形します。

タープや巻物系を作るのは容易です。締められた線に皺を入れると誰がやっても「らしく」みえます。難しいのは単なる袋、土嚢、背嚢といった小物。こればかりは皺がどこにどのように出来るのかを考えなければいけません。適当にスパチュラ当ててると不自然極まりない「袋っぽいなにか」が完成します。

単刀直入に言うと僕には無理でした

自作のいいところは、ハッチや砲塔の凹凸に綺麗に馴染ませられることですね。
ニーダタイトは柔らかく扱い難いので、大まかな形を作った後は、先に貼り付けしておいて細かい造形作業を進めたほうがいいと思います。
見返してみると、ハッチ裏のクッションが下手糞ですね。削り落とせるようなら作りなおすかもしれません。

後は地雷入れ、レーションやバケツ容器を引っさげて完成です。細かい変更や追加はあると思いますが、大まかな荷物はこんな感じでいくつもりです。

本当は砲塔の形が分からなくなるくらい荷物が満載されているのですが、あまりゴチャゴチャさせたくないのでこれくらいにしておきます。あとは砲塔左のレールに履帯をつけるくらいでしょうか?

後ろにずらりと並んだ弾薬箱がいい感じですね。
単調すぎる気もしますが、色味をかえるなどして変化をつけようと考えています。前部くっつけちゃっているので塗装が大変そう…

車体の荷物は軽めな予定ですが、その前に台座&ジオラマのおおまかなレイアウトを考えないとダメです。製作第1回から「台座台座」言っていますが、結局6月の終わりになっても手をつけていません。バイトのお給料が入ったので、また暇な時に買出しに行こうと思います。

ではまた!

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