1/35 M48A3 Mod.B 車輌・砲塔の組み立て

こんばんわ。
これまで延々と伸ばしてきましたが、ついに自動車免許を取得することにしました。
僕はバッドエンディングを頭に浮かべるのが非常に得意な性格で、自動車に乗っていても「このまま事故ったら、頭から放り出されてそれで…」てな具合で想像してしまいます。大量放水するダムなんかも無理ですね。ビビってますが、免許がないことにはどうしようもないので頑張って克服します!


先日シャーシと砲塔の貼り合わせ工程を終えたM48、今日は砲塔の追加作業です。エッチングだけでなくレジンパーツも多いので、気合をいれて取り組みます。

まずは砲身基部の上にあるサーチライトから。
M48といえばコレですね!白光以外に、切り替えで赤外線を投射することも可能だったようです。ヘリコプターなんかにも搭載されて、ベトナム戦で使用されています。

レジンが離型剤でぬめっていたので、台所用中性洗剤をハブラシにつけてよく洗っておきました。
ショックマウントは同じくレジンの2ピース構成。これをキャンパスカバーから突き出たエッチング台に接着します。組み立て自体は難しくはないのですが、ライトを真っ直ぐ取り付けるのに難儀しました。

コードは付属の被線付き銅線をつかいました。実車も結構太いです。
フックに通してるのはちょっとした遊び心… でもなく、実車も同じようにコードを通している車輌が見受けられます。

つづいて戦車長用のキューポラ。
たんなる視察用キューポラではなく、50口径の機関銃で武装されています。この辺はM60にも受け継がれていますね。
ところがベトナムでは機関銃を取り外し、わざわざキューポラの上にマウントしているM48が多かったようです。

理由は暑っ苦しいから&狭いキューポラ内でのリロードが大変だったから、だそうです。見るからに狭そうだし無理もないですね。

てなわけで、プラモの方も機関銃を外した状態に。
上ににょきっと生えているのはペリスコープです。これを見ながら撃つわけですな。

Bravo6のフィギュアを搭乗させる予定なので、ハッチは可動式に改造。
内部やハッチ裏のディテールも最小限追加しています。っていっても資料がほとんど見つからなかったので、脳内モデリングですけど 笑

ガンナー用のハッチの裏面もデッチアップしておきました。

パテで対衝撃ゴムみたいなものを作ってみたのですが、いまいちですね。
パテ造形はこれまで避けてばかりだったので、そろそろ本腰を入れて練習する必要があります。なにかと役立ちますもんね。

砲塔左のジェリカンラックはエッチング製。
しかしながら、肝心の中身が付属しません(キットのジェリカンはラックがモールドされています)。タミヤの現用米軍セットから引っ張ってきました。

かなりキツキツだったので、側面を1mmほどやすっています。
見た目は一緒だと思うんですけど、ベトナム時と現用ジェリカンって別物なんでしょうか?キャップが微妙に違うとは思うんですが… 気にしない!

いよいよ砲塔最難関、後部荷物ラックの組み立てです。

完成写真しかありませんが、ここに到達するまで血と涙を流しています(ホントに親指切りましたw)。エッチング製のフレームを先に接着し、その後真鍮線を通していきます。特にガイドとかはないので、エンピツでマークしながら作業するなど工夫が必要です。

もう、上手くいってよかった~の一言です。もう一度やって成功する自信はゼロですから。
あと、なぜか4つ付属しているはずの真鍮線が3つしかありませんでした。プラ棒もx2のはずが1つだけ… この辺きちんと確認して欲しいですね。

最後は砲身!
全て金属製のちょー贅沢モデリングです。ドラゴンのプラ砲身は、マズルブレーキの造形が結構ひどいです。気になる方は金属砲身に置き換えちゃいましょう。


混雑した砲塔とくらべると、M48の車体はかなりシンプルでパーツも少ないです。少ないのはいいんですが、細かい.. エッチングが細かいよ 泣

0.2mmの鉄線で取っ手を自作。接合部はマスキングテープをぐるぐる巻きにしてから瞬着でとめています。
ボイジャーにもこの取っ手は含まれているのですが、なにしろペラペラなので実感に乏しいです。

パーツにつけると上のような感じになります。
この装置、左右フェンダーにのるのですが、どういう役割なのでしょうね。一見するとエアフィルターのようですが。結構大きい装置です。

目が痛くなる工作 No.2

フェンダー上の雑具箱の製作です。こんなの肉眼ではむりですよ..なんて思いながらも頑張りました。ヒンジ組み立ての専用工具もあるのですが、たった10つの為に2000円払うのもったいないですよ。

まずはヒンジの輪の部分を作ります。0.5mmの真鍮線を軸にして、指でエッチングを押さえながらナイフで持ち上げ…. その後くいっと潰すように丸めます。

中に通す芯は0.2mmの鉄線を使用。丸めるのに使った真鍮線でもいいのですが、こっちのほうが楽に通せる&切断できます。その分ヒンジがすこし歪な形になるのが難点。

完成したヒンジ群。写真では大きく見えるけど、実際はめっちゃ小さいですからね!一応稼動しますが、そんな趣味はないので雑具箱にくっつけた後、瞬着をヒンジに流し込んで強化を図ります。

雑具箱は単純な面構成。M48は車体・砲塔ともに▽な形をしているので、雑具箱もそれに追従するよう台形となっています。


細かいエッチングからの休憩を兼ねて、フロントライトの組み立てを進めます。
パーツは1つ、とてもシンプルな工程です。

1つの支柱にライトが2つつきます。左の白いほうは通常のライト、右の黒っぽいのは赤外線投射用のライトです。なかなか豪華な使用ですね。
エアブラシでささっと色分けしておきました。

クリアパーツをつけるとご覧のとおり、きちんと色分けされたライトが再現されるって言う寸法です。随分前に購入した円形マスキングシートでマスクしておきます。このマスクシート、何かと役立つのでオススメです。

フロントライトガード。
今更気づいたんですが、ボイジャーのエッチングを間違えて購入していました。Mod.Bじゃなくて、通常仕様のM48のものを買っていました。なのでライトガードのエッチングは使えません。
エッチングのフレームやプラペーパーを使用して自作しています。


一息ついたところで、またまた細かい作業を開始します。
今度は戦車長キューポラについているM2重機関銃です。前回説明しましたが、元はキューポラ内にあったの取り外して上にマウントさせたものですね。

ボイジャーのM48A3追加武装セット、アスカのM2重機関銃セットを使用しています。おそらくこれまで自分が作ったM2の中で、一番精密なやつが出来ました。
フィギュアとあわせて接着しなくてはいけないので、現時点ではピンバイスのチャックにかませています。


で、組み終わり!
サスペンションは未だ未接着ですが、95%は完了したと考えていいでしょう。

かっこいい… 同じことしか言ってないけど、M48かっこよさ過ぎるぞー!!

次こそはジオラマの製作記事ですね   タブン
ではまた!

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中