1/35 ZSU-57-2 ウェザリング・小物製作

こんばんわ。
前回基本塗装を終えたスパルカ、第7回はウェザリングです。いつもは結構こまめに写真を撮ったりしているのですが、今回は怠けてしまいました。スミマセン!

まずは油彩具を点々と置いて、少しだけジッポーオイルに浸した筆で伸ばしていきます。使用したのは以下の方々。

この技法の正式名称ってドッティングなのでしょうか?ブレンディング?
イマイチ違いが分かりませんし、伸ばした後もあまり変化なし 笑
あと、三ノ宮のボークス店、ホルベインの油彩具補充してくれないでしょうか?バーントアンバーや白などの再入荷を待って一年、素直に画材店に行くか…

第二次世界大戦中の戦車と違い、OVMの類は少なめです。フェンダーにスコップ、グリルの前にノコギリ(ソ連あるある)、そして後部のピッケルのみです。木目はトトロさんに教えてもらった方法で塗りました。

この後、エンピツやエナメルのシルバーを使って鉄らしさを出しました。雑具箱で隠れるので神経質に塗装する必要はないと思います。

雑具箱ブラザーズ&燃料缶?

錆びの練習をした後、上からヘアスプレー・タミヤアクリルを吹いています。車体一面砂漠色だと寂しいので、あえてロシアングリーンを選択しました。
うっすらと上地が残った様な表現に挑戦したのですが、まだまだ上達できそうですね。燃料缶の方はシンプルに仕上げています。

同時にチッピングも進行中。

まずは明るめた車体色を塗り、その中にチャコールグレイをさらに塗ります。この辺はImpressさんのウェザリング方を参考にしています。参考にしているだけで、ホンモノの方はもっともっと説得力のあるチッピングなので 笑

今回はスポンジチッピングは行いませんでした。


少し話は飛ぶのですが、フリウルの履帯を黒染めしました。
使ったのはAKのメタルバーニッシュ[AK159]。内容量が少ないので、基本1車輌=1ボトルと考えたほうがいいです。小型車輌なら2両分いけるかも。

染め上がった直後はキレイな黒なのですが、乾くと同時にサビてきます。一日乾かすと上のような感じに。
一度ではキレイに染まらなかったので、2度AK159に浸けました。反応が終わった液は汚らしい茶色なのですが、数時間置くと沈殿物と上澄みとに分かれます。上澄みは使用できるので捨てないようにしましょう。捨てるときは水で中和させ、新聞紙に含ませるなどしましょう~


ここから車体上部のウェザリングが(一応)完了したスパルカの写真です。
いかつい砲身。ぽっきり折れそうになったので瞬着で補強しました 汗

エンピツでぐりぐりしたのが効いています。
ドライバーのペリスコープはクリアーオレンジで筆塗りしています。ハッチに砂や小石を貯めているのですが、写真では分かりづらいですね。

右フェンダーの燃料ジェリカン。タコムは燃料パイプもしっかりパーツ化してくれています。ティランの時は銅線でつくったもんね。

先ほど搭乗した雑具箱ブラザーズは左フェンダーの勤務です。

砲塔は大きな面構成なので、単調にならないように工夫しました。逆ヘアスプレーで浮いた錆び、チッピングなどを施しています。今回はストリーキングは行いませんでした。完成前に気を変えて追加するかもです。

手摺はなんとかしなきゃいけないですね… 思い切ってチッピング色で塗ったほうがいいのかなぁ。乗り降りで一番酷使されるのは手摺なのに、塗装がはげてないっておかしいですよね。

排気管はこんな感じに。

弄りたおしたので、どういう手順で何をしたのか覚えていません 笑。
右の何も乗っていないフェンダーや、フェンダーハブに砂利をためてみました。マットメディウムを塗ってからファレホのピグメント・庭で集めた小石を配置しています。

う~ん。何か乗せたいですよね。色調が全体的に単純なので、黄色とか青の目立つ何かを置いてみたいのですが、どうしよう。

フリウルの製作です。AKの黒染め液で処理した後、いよいよ繋げていきます。使用するのは同封されている真鍮線ではなく、一回り直径の小さい鉄線です。

マスキングテープをガイドに切断していきます。真鍮線と比べ柔らかいので、デザインナイフですんなりと切れます。ある程度溜まったら今度は実際に繋げていく作業に入ります。

撮影のために履帯をブルタックで固定しています。手は2本しかないですからね。0.5mmの穴に0.3mm程度の線を通すので、スムーズに入り、稼動もなめらかになります。連結部の隙間から見える鉄線も良い感じ。

少量の接着剤を流し込んで…

エナメルでピンの端をちょんちょんと。どうせ殆ど見えなくなるので適当でも大丈夫です。
とりあえず10コマずつ繋げました。説明書には92コマとありますが、実際にいくつになるかは最後まで分かりません。

見た感じ結構サビサビしています。綿棒などで擦ってあげると、もっと金属感がでます。鈍く光る感じかな?

金属感がリアルすぎて、逆に対空戦車本体がおもちゃっぽく見えてしまいます。牽引フックなどはもう少しチッピングさせたほうがいいかもですね。

BMP-1で採用した国籍色の丸太。当初はナシでいく予定でしたが、あまりにも単調なので追加することに。

エジプトの国旗に倣っています。けどイラクの国旗も同色なので.. イラク戦車に見えちゃう。イラク軍もスパルカ所有しているのでいいんですけど。

他にもこんな小物を作っていました。タミヤの米軍セットから拝借した双眼鏡。

くりぬいてクリアーパーツをはめ込んでいます。これは砲塔後部にしれっと置いときます。

ストラップはアルミホイルから作りました。鉛板が欲しいのですが、ちまたでは見かけません。魚釣りショップとかにあるのかな。
他にも皆さんのアドバイスを参考にしながら追加工作しています。まるで車体下部の汚しに取り掛かるのを遅らせようとしているみたいです 笑

明日こそは汚すぞ!

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