1/35 ZSU-57-2 車体の組み立て

こんばんわ。
一週間ぶりの投稿になりますね。休み前の追い上げで色々と忙しく、更新が滞ってしまっていました。昨日から休みに入り、本格的にZSU-57-2の製作を開始しています。


タコムのキットは初めてです。レビューサイトを見る限り、なかなかいい評判を持つメーカーのようで、かなり期待しています。しかしタミヤのような「親切」「正確」「ストレスフリー」とはいかないようで、パーツにも粗が見受けられます。パーティングラインやバリは処理すればいいのですが、ダボ穴が雑なのは勘弁して欲しいです。

説明書にしたがって、車体下部から組み進めていきましょう。

スパルカは簡単に言えば、T-54/55のシャーシを流用した自走対空車輌です。不恰好かつ重い砲塔を搭載している為、車体の装甲は薄く、転輪も片側4つのみです。
その転輪にはゴムのパーティングラインがモールドされているのですが、これは数ヶ月で磨耗し消えてしまいます。キットの転輪もやすりをかけて、つるつるにしておきました。

続いてサスペンション。
先ほど解説したように、サスペンションも4つしかないのが分かります。
ダボ穴の精度が悪く、軸の平行線を出すのに随分苦労しました。そもそも転輪を差し込む軸自体が短く、ほぼ芋付けになっちゃいそうですね。

車体内部はつや消しブラックで塗装。これで砲塔バスケットの隙間からプラ地が見えることはありません。面倒でしたが、車体上部の強度増しのため、接着面をあらかじめマスキングしておきました。


比較的新しいキットなのでディテールアップはしないつもりでしたが、見てるとウズウズしてくるパーツがちらほらあります。デザートコンに参加されている他の方々も積極的に追加工作をしているようなので、自分も少し手を加えることにしました。

フロントフェンダーです。

左が加工済み、右が未加工です。
おそらくなのですが、この針金みたいな部分を上げ下げすることによって、フロントフェンダーを固定するのだと思います。さすがに未加工だと目立つので、0.2mmのステンレス線で置き換え。
ステンレスは硬いので扱いづらいのですが、強度があるのでこういった箇所には最適です。

排気管カバー。

プラのパーツはさすがに分厚すぎます。エッジを削ってもよかったのですが、0.2mmの真鍮板があったので、それを使用してスクラッチ。
波うち防止のモールドは、ハンマーで叩きいれました。本物と比べると温いモールドですが、排気カバーの薄さは再現できたと思います。

お次はライトガード。

ぱっと見は分かりづらいですが、結構手を加えています。
・ライトガードを真鍮線で製作。
・工具箱の取っ手をステンレスワイヤーに。
・フロントライト、フォーメーションライトの配線追加。

夏、Uボートを作ったときの経験が役に立ちました。あの時は複雑怪奇な手すりを全て金属線に置き換えたのですから、今回のライトガードなんてへっちゃらです。
それでも結構時間かかったんですけどね 笑

タコムのT-54/55系キットは、燃料タンクのパイピングまでプラで再現されています。前にティランを作ったときは、パイピングを自作しなくてはいけませんでした。
かなり細く繊細なため、パーツのパーティングライン消し中にへし折らないように気をつけましょう。自分は一箇所だけ折れちゃいました。

銅線でパイピングされてあるのは、パーツをなくしたからです。最近パーツを床に落とすことが多く、落ちたら最後なかなかみつかりません。
作業環境を整えてやればいいのですが、雑多な性格な自分はそれすらもめんどくさがってしまいます…


車体の製作はほぼ終えました。
残るはトーワイヤ、後部フォーメーションライトと丸太留めです。ワイヤーはエウレカ待ち、届くのは明日かな?

ここまで来るのに結構つかれました。組みにくくはないのですが、パーツの成形でいちいち時間をとられます。トランペッターのほうが綺麗に射出してるんじゃないかな。
次はいよいよ機関砲の製作です。細かいパーツが大量なので気合をいれないと。

ではまた~

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