1/35 シュツルムティーガー ウェザリング

こんばんわ。
デザート・コンペという一種の締め切りが出来たので、シュツルムティーガーの方も余りのろのろやってられません。早いこと終わらせてスパルカに取り掛かれねば。


組み立て、基本塗装を終え ついにウェザリング作業に入るのですが、今回は色々と違った手法と順序で進めて行こうと思っています。

普段は 
スミイレ兼フィルタリング
エナメルでチッピング
エナメルでストリーキング
パステルで錆びとか泥汚れ

でやっています。しかしこれだと仕上がりが単調で物足りないので、今回は油彩を使ったブレンディングからやりましょう。その前に細部塗装をエナメルで済ませておきました。車外装備品が少ないので10分程度で終わります。

木の部分と戦車の基本塗装の見分けが付き難いですね。後々木目を入れるつもりなので、改善してくれるかと思います。

ブレンディングで使うのはこちらの方々。

油彩具はこのほかに緑を少しだけ使用しています。用材はジッポーのライターオイルですが、エナメル溶剤とかでも普通に代用可能かと。ジッポーオイルは乾燥速いけど、地味に高いですもんね(700円くらい)。

もったいぶらずに、必要量より多めをプラペーパーに出し、爪楊枝でチョンチョンとつけていきます。今回はあらかじめ表面をオイルで湿らせてからチョン着けしました。

一通り終えたのがこれ。

う~ん、な出来ですよね。写真のせいでもあるんですけど、裸眼で見ても変化はあまりありません。ふき取りすぎなんでしょうか。

仕方が無いので、ラッカーで1度コートした後2度目のブレンディング。

まぁ… いっか 笑
単色には見えないようになったので、これでヨシとします。この後の汚しでもう少し表情にバリエーションが出てくれればいいんですけど。


今回初挑戦したのは、エナメルをエアブラシで吹くウェザリング。
フラットアースをエナメル溶剤で薄め、エアブラシで車体下面を中心に吹きます。

見づらいですが、少し茶色にふわっとしてる所が塗装した箇所です。
これを溶剤に浸した綿棒や筆でふき取ります。
フェンダーが取れている車体前部、ここには線上の泥が残って欲しいのでマスキングをしておきましょう。

神経質にならなくても、適当でオッケーです。

剥がすとこんな感じ。

少し変かな?どうせパステルでもう一度本格的に汚すのでいいでしょう。
この線上の泥汚れ、一度やってみたかったんです 笑 悔いはない!


フリウルの製作は次回に回すとして、今日は戦車本体の細かい仕上げ&泥汚しを済ませちゃいましょう。泥汚れは、文字通り泥だらけになりながらの作業だったので製作過程の写真は少なめです。スミマセン。

威圧感120%だよシュツルムティーガー!

上の写真では前面の機銃が取り外されています。そのままナシのまま完成させるつもりだったのですが、やはり少し寂しいので搭載することに。
キットのプラの銃身でもいいんだけどね? でもね?

う~んリッチ。
クライマーズハイならずバイヤーズハイ状態で、余計なもの買いすぎました。今は少し反省しています。

メタルプライマー
→フラットブラック+ダークアイアン
→鉛筆の芯でゴシゴシ
→エナメルのクロームシルバーで軽くドライブラシ

良い感じですが、正直プラパーツでも十分かと。
肉眼じゃここまで拡大してみる機会ないですしね。カメラのマクロ対策にしかなりません。

数少ないOVMの木部の木目を書き込む。

使用したのは油彩具のブラウンにグリーンを少し混ぜたもの。
薄く塗った後、綿棒でふき取ると上のような感じになります。簡単なのでオススメ(前に教えてくれたトトロさんありがとうございます。)

スポンジチッピングとかもやってます。

ストリーキングも少々。
今回はエナメルではなく油彩を使用しましたが、相変わらず難しいですね。

わざとらしくなっちゃうんですよね。模型としてはいいんでしょうけど、リアルではないなぁ。リアルさを追い求めるとなると、僕の技量ではどうにもならないので、この程度で我慢しましょう。


続いて泥汚れ。
自分が一番苦手な作業です。いつもはエナメルで簡単にウォッシングするだけで済ましちゃったり…
今回はもうちょっと気合をいれてやってみました。

使用したのは以下のものもの+アルファ

筆は使い捨てするつもりで安いのを購入しています。
マットメディウムは画材屋さんで買えますが、中~大規模のハンズでも売っていました。

手を泥だらけにすること4時間…

お、おう
まぁ.. ね…

輝きすぎかとも思いましたが、単色で単調な戦車なので少々きつめにウェザリング。

転輪とガイドホイールも同じく。

ラッカーのシルバーを筆塗りした後、鉛筆の芯カスを綿棒でこすり付けてやりました。転輪のリムの部分にもシルバーを乗せてやると良い感じになります。


後は細かい仕上げのみです。先にラッカーで塗面を保護し、ツヤが必要な箇所を追加塗装します。下はエナメルで調色した、オイル漏れを再現するための塗料。

目立たない程度に塗りました。


次回はフリウルの製作&塗装&取り付けですよ!
目標は今週末までの完成!がんばるぞ~

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