1/35 38(t) E/F型 軽戦車

基本情報
スケール:1/35 
メーカー:タミヤ
キット:ドイツ軽戦車 38 (t) E/F型

製作記録
キットの組み立て
基本塗装&冬季迷彩
泥と雪表現

総括

まず第一に、やっぱりタミヤの戦車模型はいいねということを言いたいです!組み立てはサクサク、ディテールも悪くないですし、アフターマーケットに頼らなくても充分カッコいい戦車が出来る。組み立てがストレスフリーな分、塗装や汚しに時間・モチベを割ける。そして完成した後の充実感で、そのまま次の模型製作へと移れる… という非常に素晴らしいループです。やっぱり模型は作ってて楽しいことが一番ですね!
38(t)そのものの総括ですが、先述したように素組みで充分かっこいい38(t)が組み上がります。今回は追加でバトルダメージと荷物を積載してみました。特にパテで自作した荷物は、これまでで一番自然に出来たかなと思います。もちろんレジン製のアフターマーケットには適いませんが、パテを練る事に抵抗がなくなってきたのを実感します。まだフィギュア自作とかは到底出来ないですけどね。
塗装は冬季迷彩にかなり注力しました。これまでだとヘアスプレー一層で済ましていた冬季迷彩ですが、二層化とさらに油彩を使用したことで確実に表現豊かになりました。手間はかかりますが、38(t)のサイズ感であればモチベぎりぎり保てました。こんなこと言ってちゃ、ティーガーの冬季迷彩なんて一生出来ないですね 笑 汚しはオーソドックスな湿った泥&乾いた泥コンボ。冬季迷彩に飛び散った泥汚れが映えます。最後に今回初チャレンジの雪表現。製作記事でも詳しく解説しましたが、マイクロバルーンとファレホWater Textureのコンボが中々良かったです。
課題としては、「もっと丁寧に、もっと微細な塗装を心がける」です。汚しも含めてですが、アップ写真を撮るとどうも大味です。細かい塗装ハゲやウェザリング表現を意識しないと、永遠に改善されないでしょうね。後、やればよかったと後悔しているのが、履帯や車体下部に草木汚れを加えなかったこと。これをやっていれば、単調になりがちな泥汚れにもっとリアリティーがでたのではと思います。